広告物を印刷してみたら、写真の色合いが悪いことなどありませんか?
例えば"食べ物"。
これは写真の色が悪く印刷されてしまうと、消費者には味も悪いのではないかと危惧され、お金を掛け印刷した逆効果に繋がる場合もあります。通信販売などでは実際の商品とカタログの写真の色が違うだけで、大きなクレームを生むこともあります。高級化志向が高まるなか、写真の色は売上げを左右しかねない重要な時代になりつつあるのです。
"横浜制作工房"では写真の色合いを補正・修正し、商品本来の色合いになるよう画像加工作業を承っています。色修正だけでなく、DTP制作では負担となる画像の切り抜き作業や、合成作業など、画像に関する事なら幅広く承れます。
画像加工に関しお悩みの方がいましたら、お気軽にご相談ください。 |